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ブルーナとターシャ

未分類 2008/05/15

     IMG_1418.jpg   IMG_1421_1.jpg
 
盛岡で「美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ」と「ターシャ・テューダー展」をはしごして来ました。  

かたや、極力余計なものを排除したシンプルな絵。かたや、細かいところまできっちり描き込む絵。
正反対な作風の二人ですが、どちらも絵本作家であり、そして素晴らしい事に現在も現役で活躍なさっています。
ブルーナは80歳。ターシャは92歳だそう。

私は自分もそうでありたいと強く願います。

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                  IMG_1405.jpg


最初は岩手県立美術館で行われているブルーナ展へ・・・・・

「美術館に行こう!」がメインテーマという事で、絵本「ミッフィーのたのしいびじゅつかん」の話にそって岩手の近代美術をわかりやすく紹介していました。子供でも美術作品を鑑賞できるヒントをミッフィーちゃんが作品ひとつひとつにコメント。多少強引かな・・・・?と思えるフシもありましたが。。。。
猫の彫刻に「この猫は何を見ているのかな?」といった具合にミッフィーちゃんが質問をなげかけたりしていて、子供のイマジネーションを刺激していたのは間違いないでしょう。

しかし、やはり展示のほとんどは、ブルーナ作品(主にシルクスクリーン) 
何より嬉しかったのは、ブルーナ作品の出来る工程を、細かくラフなどの原画も展示しながら説明してあったこと。
制作方法は知ってはいましたが、筆で描いたあの輪郭線の原画を見ると、やはり感激です。

ブルーナのデザイナーとしての作品も沢山展示してあり、一見の価値ありだと思いますよ。

  IMG_1408.jpg  ミッフィーちゃんが入口付近で待ってまーす。 


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                IMG_1419_1.jpg


次は岩手県民会館の「ターシャ・テューダー展」へ・・・・・・・・

ライフスタイルに注目が集まるターシャ。
絵本原画も展示してありましたが、作品よりは主に、ターシャの普段使っている食器や雑貨、手作りのキルトやワンピース、人形、なんと孫に買い物を頼んだメモまで展示(やり過ぎなのでは?)。
亡くなった方ではないのに、そこまでしますか・・・・・と何となく違和感を感じてしまいました。
茶渋も生々しい食器や、カーテンなど、普段愛用している物を日本へ持ってきても平気なのかしら?
いらぬ心配をしてしまいます。
ターシャは、もはや生ける伝説になってしまったのでしょう。

私もNHKで放送されたターシャの暮らしぶりに感動した一人ですが、なかなかやりたくても簡単にできる生活ではありません。そうとう苦労もしてきたでしょうし、あの素晴らしい庭を作り上げるのも、かなり根気のいる作業です。
しかも、1800年代のアメリカの農村の生活を忠実に再現した、徹底的なこだわりの生活。
日本でたとえるなら、江戸から明治にかけての暮らしぶりを、現在も貫いているという事。
信じられません・・・・驚きです。(でも日本とアメリカを比べるのは無理がありますか・・・・)

とにかく原画を見るのが目的でしたが、個人的には人形に送った小さな手紙や、カタログに感動しました。
手製のイースターエッグ、バレンタインカード・・・・・家族と楽しむ事にも手を抜かない徹底的な姿勢、素晴らしすぎます。

      IMG_1424.jpg  可愛い動物が沢山登場する絵本。





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