スポンサーサイト

スポンサー広告 --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼の笑顔が見たくて・・・・・2008 夏

未分類 2008/08/05

ある晩、我が家の網戸にクワガタムシがやってきました。
早速捕獲して、母の知人から頂いていた虫カゴの中へ・・・・閉店した商店の倉庫に眠っていたらしき古い虫カゴも、やっと本来の用途で陽の目を見ることができました。
そして、昔から家にあったこれまた古い昆虫図鑑を引っ張り出し、クワガタの名前を確認。
「ミヤマクワガタ」でした。
私も子供の頃は、男子に混ざったふりして、クワガタやカブトムシ採集をした記憶はあるものの、実際はそれほど興味もなく、クワガタの種類の違いなど、まるで覚えていません。

                 IMG_2499.jpg

           なんともレトロな図鑑と虫カゴ。そして今どきなカブトムシのエサ


次の日、早速このクワガタをプレゼントしようと、友人Sタローくん(8歳男子)のもとへ

Sタローくんに会うのは久しぶり。小学3年生ともなると、同世代の友達と遊ぶのが楽しいらしく(あたりまえ!)
最近ほんの少し疎遠に・・・・・
Sタローくんは 「おー!お久しぶり~」と明るく出迎えてくれました。
そしてクワガタを見るや否や 「わぁ!ミヤマクワガタだ!しかも大きい!」と大喜び。
(・・・・クワガタ一匹でこんなに喜ぶとは・・・・・こりゃイイ!)
・・・・と味をしめた私は、いそいそとカブトムシやクワガタのゼリータイプのエサを買い (昔はスイカやキュウリを与えていたけど、ホントはカブトムシのお腹によくないらしいですね)またクワガタがやって来た時の備えを地味に準備。 Sタローくんの喜ぶ顔を想像しながら・・・・・・


2日後、我が家の網戸にやって来たのは、オスのカブトムシ。
次の日、早速Sタローくん宅へ持って行こうと思ったら、一足先に、母が知人のお孫さんへあげてしまいました・・・・・・く・・・やられた・・・・

その3日後の夕方、我が家の庭をうろついていたオスのカブトムシを発見、捕獲。
急いでSタローくんのもとへ連れ行きたかったのですが、夏休みという事もあり、Sタロー家は家族旅行で不在。数日は帰って来ないとのこと。

そこでカブトムシは、しばしの間、我が家で暮らすことに。
エサを与え、じっくり観察していると、どんどん愛着が湧いてきます。
目が特に可愛くて、ふっと息をかけると目を細めるのです(ホントです!)
「カブ~。カブや・・・・こっち向いておくれ・・・」と無意識に名前をつけて呼ぶ私。
「おや?カブ。背中にゼリーが付いてるよ。アリが来るかもしれないから拭いてあげよう」とカブトムシの背中をティッシュで拭いている私に母の冷たい視線。
「そんなに可愛がってるなら、あんたが飼えば・・・・・?」と、あきれ顔。
「・・・・・・いや、いい。死んだ時、悲しいから・・・・」   きちんと世話をすれば、長生きするらしいのですが、それでも数年の命。カブの最後の時を考えるとやはり、つらいです。(だから、名前なんかつけなきゃいいのに・・・・)
「また、お友達の孫にあげたいんだけど、持ってっていい?いいのね?」と母。
「いいよ!早く連れて行って!」 別れが辛く、ヤケクソ気味のワタクシ。


・・・・・・なんだか、だいぶ趣旨が変わってきてますね・・・・Sタローくんの笑顔が見たかったはずなのに?


  IMG_2444.jpg   カブ、元気にやってますか?


Comment 0

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

OTHERS

TAG

policohumourをフォローしましょう

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。