さようならの日

未分類 2007/11/13

    mi

以前、このブログでアナグマが家の庭に毎日やって来ていたと、お話しした事がありました。

家の前の排水溝にもぐっていてるのを発見したのは春。
昼間、毎日排水溝にいるのを確認していて、私の育てていたイチゴをどうやら夜、食べている様子でした。
しかし、梅雨に入り、アナグマは姿を見せなくなりました。
でも、来年の春もやって来るのではないかと期待してイチゴの株を増やし、プランターから地植えに変えました。

本当にワクワク心待ちにしていたのです。


ところが先日、弟から残念な報告がありました。
弟が車で家の横の国道を走っていたら、家から50m離れた道路沿いに、車にひかれて死んでいるアナグマを見つけたそうです。
弟は仕事の途中だったので、その場を通り過ぎたのですが、あまり時間を空けずにまたその場所を通りかかったところ、もうアナグマはどこかに運ばれた後だったということです。

あのアナグマだったのでしょうか。
あのイチゴを食べたアナグマが死んでしまったのでしょうか?

そうだとしたら、とても、とても悲しいです。

本来アナグマは数匹で生活しているそうなので、家に来ていたアナグマだとは限らないのですが・・・

私も苦手ではありますが車の運転をします。何度か狸やイタチ、そしてネコ達の亡骸を見たことがあります。その度に胸がギュっと重く締め付けられ、運転に支障がでそうなほど動揺してしまうのです。
だから車の運転をする時は、道路に横たわっている亡骸を見ませんようにと、いつもビクビクしていて、さらに、動物を自分がひいてしまわないかとドキドキしているのです。

道路に飛び出してくる動物が悪いのでしょうか?
けっしてそうではないと思います。
人間のルールを動物達に押し付ける資格が私達にあるでしょうか?

地球上の生き物の中で人間が一番偉いと無意識に私達は思っているかもしれません。

人間界は他の動物に比べると文明の発達がものすごいスピードで進んでいます。確かに、それは誇れる事だと思います。(全てではありませんが)

でも、どんなに文明が発達しようと、人間と動物達とが共存できる確かな方法を私達はまだ知らないのです。

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| #[ 編集] | 2007/11/17 22:27

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